2014-08-18 無題 無題 汗ばんだ君に抱き寄せられるとまるで君と僕の肌が溶け合ってひとつになれるようでだから、君に抱き寄せられるとしあわせな気持ちになるそのままペタリとくっついて出来ることならこのまま時が止まればいいのになんて、考えてしまう部屋の外はもしかしたら世界の終わりがやってきて君と僕だけがぽっかりと宇宙に浮いていたら素敵なのにでも、そんな事はあるはずもなく無情なアラームが2人の時間を切り裂くねえ君は知らないと思うけどこんな満ち足りた気持ちになれたのは久しぶりなんだよ?